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このページはこちらに移転しました VIPは止まらない 作詞/1スレ832 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(旧次スレ案内所1スレ185) 殺伐罵り煽り釣り VIP怖い一面もあるけれど 本当は優しくヌクモリティー溢れ 時に助け合い 慰め合い 共感し合う 荒らしうp祭りksk 他板への突撃⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 祭り参加とkskの嵐とまらない! 殆どツンデレ 童貞9割 夢を見続ける 内藤荒巻VIP先生他多数 VIPは夢と精子とツンデレで出来ている 萌え声巨乳貧乳メイド人気作品 VIPは楽しさとほんの少しのせつなさで出来ている 音源 VIPは止まらない.mp3 修正 作詞/832 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑) → 作詞/1スレ832 作曲/DJ NEET TEARS( ↑ω↑)(旧次スレ案内所1スレ185) (このページは旧wikiから転載されました)
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朝も明け、昼に差し掛かるわけでもない中間の時 普段であれば、学校で午前の授業を受けている、この時間 その授業の中でも彼女の得意な科目は自他ともに体育だと認めるものだった。 よく神楽や智と勝負したことを思い出す。何故かいつも勝ってしまうが、それでも楽しかった。 だが、その彼女、榊でもこの島では少し走るだけで息切れを起こす。 それほどまでに、榊の精神は参っていた。 先ほど出会った男の人も、最初は親切にしてきたが、それも勘違いだとわかった。 もし、最初から油断して彼を近づけていたら今の自分はいなかったかもしれない。 そう思うとぞっとするしかない。 しかし、それよりも恐ろしいことは、この同じ島に彼女の級友達もいるということだ。 先ほどの自分の立場に級友達がいればほぼ間違いなく、彼を信用していたに違いない。 そして、その結末も………。 その思考の結末が脳内に浮かび出てくるが、首を振り無理やりかき消す。 「私は守る、みんなを」 誰もいない中、一人呟き、また走り始める榊 その榊を見つめるものは、この島の惨劇に興味のない草木達と、顎の下に付いている首輪という名の楔だけであった。 その榊を追う男、銛之塚崇 榊を見失いつつ、探す彼も、彼女と同じように級友を一番に考えていた。だが、彼の思考は榊とは一線違うもの 全てを守るつもりは一切ない。彼が守るのは銛之塚崇以外の全てのもの。 ハルヒと同じクラスのホスト部マネージャー? 宝積寺れんげは必ず守る いつもクールで、先輩である銛之塚にも弱さを見せない鳳鏡夜は必ず守る ホスト部を立ち上げた男、正にホスト部の顔と言えるキングこと須王環は必ず守る 中身は一人の女の子だというのに、心の芯は男にも負けない愛しき後輩、藤岡ハルヒは必ず守る ――――桜蘭高校ホスト部は必ず守る!! 光邦、光、馨も全員の生存を望んでいるはずだ。 全てを日常に帰し、桜蘭高校ホスト部は以前と何も変わらない状況で在らなければならない。 だが、このプログラムで生存を望むということは殺し合いをしなければならない。 ホスト部メンバーは全員が人を殺せるような性格をしていない。恐らく、殺し合いに乗ることはないだろう。 環と会った時もそうだった。それで逆に安心もしたが、より決意を固めることになった。 可愛い後輩達の手を汚したくない。その想いが体中を駆け巡る。 とにかく日常に帰るためには、誰にも人殺しという汚名をきせるわけにはいかない。 自分以外は全て守る、その為には……島にいる他校、全ての生徒は俺が殺すしかない。 光邦に怒鳴られようが、ホスト部全員に愛想付かされようが 血塗られた手を持つのは自分一人で十分、全ての罪を一人で背負い、全員を無事に日常へ帰す。 それは、唯一の三年生だから……自分が一番身体能力が高いから…… ……違う……全てに優先されるのは桜蘭高校ホスト部だから 銛之塚崇、無言の決意は誰の目にも写らない。 ―――彼の決意を知るものは、彼以外いない。 【E-7 道/一日目 午前】 【銛之塚崇@桜蘭高校ホスト部】 【状態】:健康 【装備】:ピースメーカー(弾数5/6) 【所持品】支給品一式、ランダム支給品0~2 【思考・行動】 基本:積極的マーダー 1:優勝して帰還する。仲間の手は汚させない、そして必ず守る 2:殿の欲しがっている携帯の入手。榊が見当たらないなら諦めてそのまま海沿いに灯台方面へ向かう 銛之塚の決意を知るはずもない榊は、まだ走り続けていた。 体は休憩をしろと指示を出してくるが、止まっていられない。 後ろからの脅威と仲間の危険を考えると、体の悲鳴よりも精神の方が悲鳴をあげている。 速く逃げないと、速く仲間達を探さないと その想いだけが駆け巡る。その想いのおかげか、ここでほんの少しの奇跡が起きる。 榊は自分がどこを走り抜けているか判断する余裕がないが、場所はD-7 無意識のうちに、整備された道を走っている、そして、このエリアには道が二つある。 一つは榊が走りぬけているエリア南側の道 もう一つは、エリア北側の道………その道は、とある人物が駆け抜けている道 その二つの道が最大限に近くなった所で、榊の眼に人影が映る。 道と道の間には腰近くまでの長さの草木が邪魔をしているが、間違いなく榊は人影をみた。 「あれは」 あまりの嬉しさに思わず、声が出る。 数時間も求め続けたその姿は間違いなく、同じ高校の制服を着た少女 お互いが反対方向へ走っていた為、もう背中しか見えないが見間違うはずがない。 遠すぎて大雑把な見た目しか分からない、それでも身長の低いちよであるはずがなく また、走るスピードからしても、神楽か智しかありえなかった。 嬉しさのあまり、立ち止まっていたことに気づき、急いで草木を掻き分けてエリア北の道へ出る。 大声を出して、向こうの足を止めたかったが、追ってくる存在がいる可能性が高いため、迂闊に声は出せない。 「必ず、追いつく」 再び、呟いてスタートする榊、やることは只一つ 周囲に聞こえずに、相手一人だけに聞こえる声が出せる距離まで近づくこと だが、他にも制限があることに榊は気づいていた。 一つは、追ってきている可能性のある男二人どちらかに、自分と前を走る人物が発見されないこと これは基本大丈夫だと榊は考える。神楽か智を発見したのは本当に偶然 今まで走ってきた道で北側の道が見えたことはない。ということは、最低でもこの地点まで来ないと北側の道は見えてこない。 そして、もう一つ、こちらの方が厄介だった。それは距離制限 前を走る級友は、榊が金髪の男、環と出会った場所の方向へと向かっている。 このまま、この道を進めば間違いなくあの現場に戻ることになるだろう。 それは、それだけは阻止しなければならない。 二人組でだまし討ちをしてきた連中だ、どんな姑息な手を考えているのか検討も付かない。 もしかすると、あそこで獲物を待ち構える戦法なのかも知れない もしかすると、二手に分かれて、片方は追い、片方はさっきの場所で待機しているかもしれない。 とにかく、再びあの現場に戻るのはマズイ。 あそこに着くまでに前の神楽か智……いや、もう間違いなく神楽だ。 走り始めて、少し経つが全く追いつけていない。こっちの疲労が溜まっているとはいえ、こちらは全力で走っている。 それでも追いつけない、それだけで分かる。 榊と同等の走りができるのは、同じ学校女生徒全員の中で只、一人……神楽のみ 学校では、よく神楽に走りの挑戦を受けたりしたが、勝っても負けても楽しかった。 しかし、今は勝ち負けの話ではすまない。神楽の為にも自分の為にも必ず追いつかなければならない。 疲れもある、足もいつもの様に上がらない。それでも、脅威はあの男二人だけじゃない。 どこに他校の生徒が潜んでいるか分からないこの現状、少しでも早く合流する必要がある。その想いが榊に決断をさせる。 「あとで取りに来る」 そう言い、デイバックを草むらに投げ込む。グロック17だけは手に持ち、重い荷物全てを体から離す。 かなり、危険な行為だと榊自身も思ったが、神楽に追いついて戻ってくれば解決する。 今、一番怖いことは追いつけないこと。もし戻ってくれない事態になっても、神楽のデイバックがあれば地図や食料はなんとかなる。 とにかく追いつく、それだけが今の一番。 そのおかげか、目に見えて神楽に追いついていくのが分かる。 が、それでもまだ距離は遠い。追いつくのと神楽が環のいた地点にたどり着くこと、そのどちらが先になるかはまだ分からない。 榊、銛之塚崇、神楽……学生達の足はまだ止まらない 【D-7 エリア内北側の道/一日目 午前】 【榊@あずまんが大王】 【状態】:軽度の人間不信 、長時間の走りにより疲労 【装備】:グロック17(17/17) 【所持品】: 【思考・行動】 基本方針:マーダーキラー 1:一刻も早く神楽に追いつく 2:神楽と接触したら荷物を取りに戻る 3:環と銛は危険と判断 【D-7 エリア内北側の道/一日目 午前】 【神楽@あずまんが大王】 【状態】:健康 【装備】:S W M10(6/6) 【所持品】:支給品一式 ランダム支給品0~2 予備弾30 【思考・行動】 基本方針:みんなと一緒に生き残り、優勝する 1:銃声がした方へ行ってみる。人がいれば殺す……つもり 2:仲間を探したいが殺し合いに乗った事をどう説明しよう? [備考] 榊の支給品一式、トランシーバーはデイバックにまとめて入っており D-7の草むらに落ちています。 投下順で読む Next Reach Out To The Truth First Battle
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「邪魔すんじゃねえええええ!!!!」 破戒神父ことアダム・ブレイドはショッカー戦闘員を抹殺しながら ロリッ子同人誌を漁る為、コミケ会場に向かっていた。 「もう少しでビックサイトだ!皆待ってろおおおおおおおおおおおお!!!!」 その横で同じく島本和彦もコミケ用の原稿を書きつつショッカー戦闘員を排除していた。 実は、この二人つい数時間前、コミケ会場に向かうという利害の一致で共に行動していた。 そのお陰かショッカーの邪魔もありながら二人は無事東京に辿り着けた。 「残りはお前だけだ!」 「判決・死刑!!」 「ば……馬鹿な!我らが大ショッカーが……」 そして、しつこく二人を襲っていた地獄大使及び大ショッカーは壊滅した。 【地獄大使@仮面ライダーディケイド】死亡確認 【大ショッカー@仮面ライダーディケイド】壊滅確認 「うおおおおおおおおおおおお!!!待っていろ!!!ロリっ子同人本!!!!!」 「うおおおおおおおおおおおお!!!待ってろ!!!皆!!!!!」 大ショッカーを潰しても二人は止まらない。 東京ビックサイトまで後もう少しである。 【一日目・7時15分/日本・東京】 【島本和彦@現実】 【状態】健康、熱血 【装備】ドラゴン殺し@ベルセルク 【道具】支給品一式、コミケ用の原稿(完成度8割)、漫画用品一式 【思考】 基本:コミケでみんなに同人誌を配る! 0:ビッグサイトに無事辿りつくまでブレイドと組む 1:コミケ用の原稿を完成させる! 2:ビックサイトに原稿を運ぶ! 【アダム・ブレイド@NEEDLESS】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】基本:コミケでロリっ子同人誌を漁る 0:ビッグサイトに無事辿りつくまでと島本と組む 1:邪魔する奴は全員殺す
https://w.atwiki.jp/gakuseibr/pages/58.html
朝も明け、昼に差し掛かるわけでもない中間の時 普段であれば、学校で午前の授業を受けている、この時間 その授業の中でも彼女の得意な科目は自他ともに体育だと認めるものだった。 よく神楽や智と勝負したことを思い出す。何故かいつも勝ってしまうが、それでも楽しかった。 だが、その彼女、榊でもこの島では少し走るだけで息切れを起こす。 それほどまでに、榊の精神は参っていた。 先ほど出会った男の人も、最初は親切にしてきたが、それも勘違いだとわかった。 もし、最初から油断して彼を近づけていたら今の自分はいなかったかもしれない。 そう思うとぞっとするしかない。 しかし、それよりも恐ろしいことは、この同じ島に彼女の級友達もいるということだ。 先ほどの自分の立場に級友達がいればほぼ間違いなく、彼を信用していたに違いない。 そして、その結末も………。 その思考の結末が脳内に浮かび出てくるが、首を振り無理やりかき消す。 「私は守る、みんなを」 誰もいない中、一人呟き、また走り始める榊 その榊を見つめるものは、この島の惨劇に興味のない草木達と、顎の下に付いている首輪という名の楔だけであった。 その榊を追う男、銛之塚崇 榊を見失いつつ、探す彼も、彼女と同じように級友を一番に考えていた。だが、彼の思考は榊とは一線違うもの 全てを守るつもりは一切ない。彼が守るのは銛之塚崇以外の全てのもの。 ハルヒと同じクラスのホスト部マネージャー? 宝積寺れんげは必ず守る いつもクールで、先輩である銛之塚にも弱さを見せない鳳鏡夜は必ず守る ホスト部を立ち上げた男、正にホスト部の顔と言えるキングこと須王環は必ず守る 中身は一人の女の子だというのに、心の芯は男にも負けない愛しき後輩、藤岡ハルヒは必ず守る ――――桜蘭高校ホスト部は必ず守る!! 光邦、光、馨も全員の生存を望んでいるはずだ。 全てを日常に帰し、桜蘭高校ホスト部は以前と何も変わらない状況で在らなければならない。 だが、このプログラムで生存を望むということは殺し合いをしなければならない。 ホスト部メンバーは全員が人を殺せるような性格をしていない。恐らく、殺し合いに乗ることはないだろう。 環と会った時もそうだった。それで逆に安心もしたが、より決意を固めることになった。 可愛い後輩達の手を汚したくない。その想いが体中を駆け巡る。 とにかく日常に帰るためには、誰にも人殺しという汚名をきせるわけにはいかない。 自分以外は全て守る、その為には……島にいる他校、全ての生徒は俺が殺すしかない。 光邦に怒鳴られようが、ホスト部全員に愛想付かされようが 血塗られた手を持つのは自分一人で十分、全ての罪を一人で背負い、全員を無事に日常へ帰す。 それは、唯一の三年生だから……自分が一番身体能力が高いから…… ……違う……全てに優先されるのは桜蘭高校ホスト部だから 銛之塚崇、無言の決意は誰の目にも写らない。 ―――彼の決意を知るものは、彼以外いない。 【E-7 道/一日目 午前】 【銛之塚崇@桜蘭高校ホスト部】 【状態】:健康 【装備】:ピースメーカー(弾数5/6) 【所持品】支給品一式、ランダム支給品0~2 【思考・行動】 基本:積極的マーダー 1:優勝して帰還する。仲間の手は汚させない、そして必ず守る 2:殿の欲しがっている携帯の入手。榊が見当たらないなら諦めてそのまま海沿いに灯台方面へ向かう 銛之塚の決意を知るはずもない榊は、まだ走り続けていた。 体は休憩をしろと指示を出してくるが、止まっていられない。 後ろからの脅威と仲間の危険を考えると、体の悲鳴よりも精神の方が悲鳴をあげている。 速く逃げないと、速く仲間達を探さないと その想いだけが駆け巡る。その想いのおかげか、ここでほんの少しの奇跡が起きる。 榊は自分がどこを走り抜けているか判断する余裕がないが、場所はD-7 無意識のうちに、整備された道を走っている、そして、このエリアには道が二つある。 一つは榊が走りぬけているエリア南側の道 もう一つは、エリア北側の道………その道は、とある人物が駆け抜けている道 その二つの道が最大限に近くなった所で、榊の眼に人影が映る。 道と道の間には腰近くまでの長さの草木が邪魔をしているが、間違いなく榊は人影をみた。 「あれは」 あまりの嬉しさに思わず、声が出る。 数時間も求め続けたその姿は間違いなく、同じ高校の制服を着た少女 お互いが反対方向へ走っていた為、もう背中しか見えないが見間違うはずがない。 遠すぎて大雑把な見た目しか分からない、それでも身長の低いちよであるはずがなく また、走るスピードからしても、神楽か智しかありえなかった。 嬉しさのあまり、立ち止まっていたことに気づき、急いで草木を掻き分けてエリア北の道へ出る。 大声を出して、向こうの足を止めたかったが、追ってくる存在がいる可能性が高いため、迂闊に声は出せない。 「必ず、追いつく」 再び、呟いてスタートする榊、やることは只一つ 周囲に聞こえずに、相手一人だけに聞こえる声が出せる距離まで近づくこと だが、他にも制限があることに榊は気づいていた。 一つは、追ってきている可能性のある男二人どちらかに、自分と前を走る人物が発見されないこと これは基本大丈夫だと榊は考える。神楽か智を発見したのは本当に偶然 今まで走ってきた道で北側の道が見えたことはない。ということは、最低でもこの地点まで来ないと北側の道は見えてこない。 そして、もう一つ、こちらの方が厄介だった。それは距離制限 前を走る級友は、榊が金髪の男、環と出会った場所の方向へと向かっている。 このまま、この道を進めば間違いなくあの現場に戻ることになるだろう。 それは、それだけは阻止しなければならない。 二人組でだまし討ちをしてきた連中だ、どんな姑息な手を考えているのか検討も付かない。 もしかすると、あそこで獲物を待ち構える戦法なのかも知れない もしかすると、二手に分かれて、片方は追い、片方はさっきの場所で待機しているかもしれない。 とにかく、再びあの現場に戻るのはマズイ。 あそこに着くまでに前の神楽か智……いや、もう間違いなく神楽だ。 走り始めて、少し経つが全く追いつけていない。こっちの疲労が溜まっているとはいえ、こちらは全力で走っている。 それでも追いつけない、それだけで分かる。 榊と同等の走りができるのは、同じ学校女生徒全員の中で只、一人……神楽のみ 学校では、よく神楽に走りの挑戦を受けたりしたが、勝っても負けても楽しかった。 しかし、今は勝ち負けの話ではすまない。神楽の為にも自分の為にも必ず追いつかなければならない。 疲れもある、足もいつもの様に上がらない。それでも、脅威はあの男二人だけじゃない。 どこに他校の生徒が潜んでいるか分からないこの現状、少しでも早く合流する必要がある。その想いが榊に決断をさせる。 「あとで取りに来る」 そう言い、デイバックを草むらに投げ込む。グロック17だけは手に持ち、重い荷物全てを体から離す。 かなり、危険な行為だと榊自身も思ったが、神楽に追いついて戻ってくれば解決する。 今、一番怖いことは追いつけないこと。もし戻ってくれない事態になっても、神楽のデイバックがあれば地図や食料はなんとかなる。 とにかく追いつく、それだけが今の一番。 そのおかげか、目に見えて神楽に追いついていくのが分かる。 が、それでもまだ距離は遠い。追いつくのと神楽が環のいた地点にたどり着くこと、そのどちらが先になるかはまだ分からない。 榊、銛之塚崇、神楽……学生達の足はまだ止まらない 【D-7 エリア内北側の道/一日目 午前】 【榊@あずまんが大王】 【状態】:軽度の人間不信 、長時間の走りにより疲労 【装備】:グロック17(17/17) 【所持品】: 【思考・行動】 基本方針:マーダーキラー 1:一刻も早く神楽に追いつく 2:神楽と接触したら荷物を取りに戻る 3:環と銛は危険と判断 【D-7 エリア内北側の道/一日目 午前】 【神楽@あずまんが大王】 【状態】:健康 【装備】:S W M10(6/6) 【所持品】:支給品一式 ランダム支給品0~2 予備弾30 【思考・行動】 基本方針:みんなと一緒に生き残り、優勝する 1:銃声がした方へ行ってみる。人がいれば殺す……つもり 2:仲間を探したいが殺し合いに乗った事をどう説明しよう? [備考] 榊の支給品一式、トランシーバーはデイバックにまとめて入っており D-7の草むらに落ちています。 投下順で読む Next Reach Out To The Truth First Battle
https://w.atwiki.jp/nanchu/pages/78.html
しばが、1年生のスキー合宿のときに叫んでいた言葉。 斜面をもうスピードで、滑りその上ストックで漕いでいる。 止まるわけがない。
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やみつきがとまらない【登録タグ IA や テンツク 曲】 作詞:テンツク 作曲:テンツク 編曲:テンツク 唄:IA 曲紹介 嫌気がさす社会に終止符を打って今宵も快感の先にイこう テンツク氏の12作目。 Illustration:早倉 岬 歌詞 (piaproより転載) 透明に光る液体の 化学反応示す道しるべ 最低なんだ僕達は それがないと一歩も動けない 厄介な日々は過ぎ去った あとは時が進むのを待つだけ 大抵そうして逃げてた そんな過去にそろそろサヨナラをしてさ 頭から足の先までをくすぶるような刺激 求めて満足しちゃってさ 快感の先を知っちゃって もう病みつきが止まらない さぁ今夜も 生きた証でも残そうか ほら休む暇なんてない 夢見心地 あっと言う間に落ち込んで 時計は午前4時にワープする 一回きりとは言わせない でもリロードには時間がかかる 妄想だけでは収まんない 手に入れたアイテムでやり過ごす 散々孤独を遊んで 残るのは白一色の後始末なんだ 明日にはすべて無かった事にしてしまえる 今じゃもう我慢の限界が近いさ 快感の先を知っちゃって もう病みつきが止まらない さぁ今夜も 生きた証でも残そうか ほら休む暇なんてない 夢見心地さ コメント 名前 コメント
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第20話 止まらない受難 しょうもない物を支給された怒りが冷めやらぬまま、アルベルは一路氷川村を目指して歩いていた。 村に行けば何か武器が調達できるかもしれないと考えたからである。 「ん?あれは…」 道を歩いていると、誰かが倒れているのが見える。近づいてみるとそれは女性だった。 「死んでやがるな…」 その女性―ミントは既に死んでいた。背中に大きな傷があるのを見ると、これが致命傷のようだ。 「背中に傷か…大方、背後から不意打ちでやられたってとこだろう」 ふざけやがって…とアルベルは下唇を噛む。 ――決して、この女性が誰かに殺されたことに対して怒っているのではない。アルベルの怒りの理由は別の所にある。 「背後から一撃とは意気地のない野郎だ。殺すなら堂々と戦って殺せってんだ、阿呆が」 一応使える物が残ってないか死体の周りを調べてみるが、どうやらこの女性の支給品も持ち去られてしまったようだ。 ミントを見てみる。見るからに非力そうな女性だ。こんな奴を不意打ちなんて、殺した奴はどれだけチキンなんだ。 用が済んだアルベルはそそくさとその場を去ろうとしたのだが。 「…」 やはり全く知らない女とはいえ、このまま野晒しにしておくのは不憫に思えた。 「…チッ。仕方ねえな…」 俺は戦場で死んだ奴に情けをかけるような奴だったか?ったく、俺も落ちたもんだぜ。 ぶつぶつ文句を言いながらもアルベルはその辺から草やら葉を集め始める。 ミント一人覆い隠せなくらいの草葉を集めると、続いてミントを道の脇の方に運ぶ。 さて、あとは集めた草葉を上から被せてやれば終わりだったのだが。 ドサッ!! バッグを落としたような音がして、アルベルは音のした方を振り向く。 見ると、そこには涙目になって震える少女が。 「…」 「…」 しばし無言で見つめ合う二人。 最初アルベルは何でそんな怯えた顔でこちらを見ているのか分からなかった。 が。 いかにも凶悪そうで目つきの悪いその顔。 そしてその足下には血を流した女性の死体。 誤解されるには充分すぎる状況である。 「~~~~!!!」 声にならない悲鳴をあげ、その少女は脱兎の如くそこから逃げ出した。 「お、おい待て…ぶぶッ!!」 慌てて追おうとしたところでバッグを顔面に投げつけられる。 「くそ、何しやが…」 見ると、少女はもう既にかなり遠くに走り去ってしまっていた。 「クソ餓鬼が…」 何故いきなり怯えられてバッグまで投げつけられなきゃならんのだ。 まあいい。あんな餓鬼でも、俺に支給品をよこしてくれた。腹は立つがこれでチャラにしてやろう。 意気揚々と少女の投げつけてきたバッグを漁ってみる。 そしてその中身は。 「メイド服(4Pカラー仕様)」 「着ろって言うのか…」 泣きたくなった。 気を取り直したアルベルは氷川村までやって来た。 しかし。 「…んだこの村は?」 その村は、自分の見慣れたような街並みでは無かった。 規模こそ小さいが、どちらかといえばフェイト達の住むような文明惑星のような街並みである。 「ちっ、この様子じゃ武器を探すのは骨が折れそうだな…」 とりあえずその辺の建物の内部を調べようかと、アルベルがドアに手をかけた瞬間。 「!?」 背後に気配を感じ、すかさずその場から飛び退く。 そしてアルベルのいた場所に誰かが上から落ちてきた…いや、着地した。 「…あんたか」 その声、その姿にアルベルは見覚えがあった。 「…てめえか」 現れたのはかつて敵として戦い、仲間として戦った女ネル・ゼルファーだった。 「やれやれ、ここに来て最初に会ったのがあんただなんてついてないね」 「こっちの台詞だ、阿呆が」 「あんた、まさかとは思うけど殺し合いに乗ってるなんて事はないだろうね?」 ネルは見た事のない大きな武器をアルベルに突きつけてきた。 「フン、あんなクソ虫の言う事なんぞ聞いてたまるか。俺はあの野郎をぶちのめす為に行動する」 「そうかい」 そう言うとネルは武器を下ろす。 「素直じゃねえか」 「こんな所であんたと争ってる場合じゃないからね。ところであんた、ルシファーをぶちのめすのはいいけど 具体的な方法は考えてるのかい?」 「そんなもんはこれから考えりゃいい」 「…やれやれ、短絡思考だね」 ネルはやれやれといった感じで「オーノー」のポーズを取る。その態度にアルベルはムッとした。 「そう言うてめえに策はあるのか?」 「さあね。…ただ私には思い浮かばないけど、フェイト達のような文明人なら何か思いつくかもしれない。それに…」 名簿を取りだし、ページをめくりながらネルは続ける。 「ここにはブレアもいる。妹を参加させるなんてあいつの気が知れないけど、彼女なら何か突破口を開いてくれるかもしれない」 そこまでネルが話した時だった。 「その人から離れて!」 どこからか声がする。二人は何事かと辺りを見回した。 やがてその声を発した人物を発見して、アルベルはげっと声を漏らす。 叫んだのは、先程自分から逃げた少女だった。 「そこの男の人、さっき女の人を殺したの!あたし見たんだから!」 …最悪の展開だ。 「ほほう…詳しく聞こうじゃないか、その話」 引きつった笑みを浮かべながら、ネルは再び武器をアルベルに向けた。 そして、その三人の様子を物陰からこっそり見つめる人物がいた。 ミントを殺した張本人、オペラである。 【I-7/午前】 【アルベル・ノックス】[MP残量:100%] [状態:焦り] [装備:無し] [道具:メイド服(4Pカラー仕様)@SO3DC、荷物一式×2] [行動方針:ルシファーを倒す、基本的に単独行動するつもり] [思考1:潔白の証明] [思考2:武器の調達] 【ネル・ゼルファー】[MP残量:100%] [状態:冷静] [装備:セブンスレイ@SO2] [道具:????、????(本人確認済)、荷物一式] [行動方針:仲間を探す(フェイトら文明人、ブレアを優先)] [思考1:アルベルに対処] [思考2:少女(夢瑠)の保護] 【夢瑠】[MP残量:100%] [状態:疲労] [装備:無し] [道具:無し] [行動方針:?] [思考1:ネルに警告] 【オペラ・ベクトラ】[MP残量:100%] [状態:正常] [装備:咎人の剣“神を斬獲せし者”@VP] [道具:???・???←本人確認済み・荷物一式×2] [行動方針:参加者を殺し、エルネストを生き残らせる] [思考1:エルネスト以外の参加者を全て殺しそのあとに自殺する] [思考2:三人(アルベル、ネル、夢瑠)に対して攻撃するか思案中] [現在位置:氷川村内] 【残り57人】 第19話← 戻る →第21話 前へ キャラ追跡表 次へ 第3話 アルベル 第40話 ― ネル 第40話 ― 夢瑠 第40話 第2話 オペラ 第40話 第2話 ミント 第60話
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止まらない知的好奇心 No.92 種別 アタック 聖霊力 Lv6 HAND 0 Power 100 PowerBonus 500+想像 レアリティ アンコモン 勢力 西欧聖霊庁 効果 相手をウラにしたとき、このカードのパワーを+400する
https://w.atwiki.jp/vivids174uc/pages/269.html
元ネタ「Romanticが止まらない」C-C-B 松本隆(作詞) 筒美京平(作曲) 「貴利矢愛が止まらない」 改作:管理人 長いイベントの途中で(FuFuさりげなく) リミッターを外した(FuFu勢いで) 鯖内の(Don t Stop) 領域(エリア)から(Love me do) はみ出した 君の贈るRedrose 誰かうちのYomiさん止めてうちのYomiさん 薔薇が薔薇が増え続ける (増え続ける) 煽るセカチャに背中押されてHold me tight 貴利矢愛は 止まらない セカチャ閉じて作業を(FuFu始めます) 反応しないと決めたね(FuFu無駄なのに) コンボでは(Don t Stop) 釣られない(Love me do) 決めたのに タトバされるTonight 誰かタトバコンボ止めてタトバコンボ 作業時間が少なくなる (少なくなる) 違うコンボを混ぜてこられて 今夜作業全部は終わらない 皆KORN泥棒やめてKORN泥棒 KORNがKORNが足りなくなる (足りなくなる) 走る偵察にダイヤ取られて Hold me tight 貴利矢愛は(Fu)止まらない 選択肢 投票 詞 (1) 曲 (0) インパクト (3) 名前 感想
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止まらない歯車 赤色の髪をした男――-クラトスはその光景にしばし呆然とする。 手前には誰だか知らない剛感な男が立っている。すでに息はないようだ。 「コングマン・・・さん」 隣の少女――-リアラが呟く。そうか、この男がコングマンという奴か。 そしてその奥にいる二人、見知らぬ男性の上を覆い被るようにして倒れている少女を目にする。 視認すると、すぐさまコングマンの横を通り過ぎ、少女の下へと駆け寄る。リアラもその後に続く。 だがもう一人後ろにいた男、サレだけはこの拷問部屋と思わしき部屋の唯一無二の出入り口から動こうとはしなかった。 「神子よ、大事は無いか」 上半身を起こし、呼びかけるが意識はない。どうやら深い眠りについているだけで、傷らしい傷と言えば肩に見える銃による損傷だけだ。 だが、クラトスもリアラもつい目はもう一人の青年の方へと向いてしまう。その顔は赤や紫に腫れ上がっており、とてもじゃないがまともに見られる状態ではなかった。 だがかろうじて息はある。それだけが唯一の救いか。 「リアラよ、治癒魔法は使えるか」 「あ、ハイ。晶術でよければすこしだけなら・・・」 「ではその青年の手当てを頼む」 言うなりクラトスはコレットを支えている腕とは逆の腕をかざし、コレットの治癒を始めた。 『ファーストエイド』 リアラも両手をかざし、青年へと癒しの力を注ぎこむ。 『ヒール』 緑の癒しの光を発する中、サレだけは不気味な笑みを浮かべていた。 「さて」 言ってサレはそこらじゅうにある壁に入ったヒビを見る。どうやら今さっき出来たものだということは理解した。 かなりの衝撃があったのだろう。もうこの城を支えているのが不思議なくらいの破損率だった。 これじゃ壊してくださいと言っているようなものじゃないか・・・。 サレは一人クスクス笑い、必死になって回復に専念している二人を見やる。 ―――するべきことは決まった。当初の目的とは違うが、ここで葬り去っておくのが得策だろう。 二人に背を向け出口を目指す。外に出て、嵐のフォルスでこの城ごと・・・ 「無駄なことはやめておくのだな」 後ろから、重低な声が降り注ぐ。サレはその足を止めた。 「何のことかな」 サレはとぼける。とっさの計画までもおじゃんにされたら元も子もない。 振り向いてクラトスを見る。だがクラトスはコレットの治癒に専念し、背だけでサレと会話する。 「崩落させたいのならあとにしてくれ。それとも、私たち共々じゃないと満足せぬのか」 その態度に、サレの怒りが沸々と湧き上がってくる。 だがここでキレるような奴はただの三流のやりかただ。 ふっと笑いを零し、気分を落ち着かせる。 「何言ってるのさ。そんなこと僕がするわけ無いだろう?」 「ふん。ならいい」 それからクラトスは一言も話さない。だが治癒魔法を施しているその背中にも、隙という隙はまるで無かった。 なんだこいつは・・・後ろに目でもついているのか。 サレはその腰に携えている剣に手を置き、それ以来動けなかった。 「がはっ!!」 「きゃっ!」 急な呼吸を再開した青年に驚いたリアラだったが、それが確実な生命維持の行為だと判ると安堵の息を漏らす。 今の今までヒューヒューとしか息をしていなかった青年はここにきてやっとまともな呼吸を開始する。 だが逆にリアラの息は乱れ、疲労が蓄積する。加えて、先ほどの放送による精神的ダメージもその比ではなかった。 ―――ロニの名前が耳に入った この拷問部屋にたどり着く少し前にその放送を聞いた。 それによって今が朝の6時だということも確認した。 そしてその後の死亡者発表、それを聞いて足が崩れそうになった。 だけど、隣にクラトスさんとサレさんがいてくれたおかげで、リアラは自分を見失わずに済んだのだ。 今は一刻もカイルに会うために。その信念がリアラの背中を後押ししていた。 だから、ここで倒れるわけにはいかない・・・ここで息絶えようとしている人を見過ごしてはならない。 もう、このゲームの歯車は動き出して後戻りできないのかもしれない。 けど、今生きているのだから今を信じないでどうする。 自分に言い聞かし、再度治癒魔法を青年にかける。充分酸素を取り込んだのだろう。青年の顔色は徐々に血の気を帯び始めていた。 「良かった・・・」 そういい残し、リアラは横にうな垂れる。 一度のヒールでは青年の体力は回復しきれなかったので連続晶術を施したのだが、流石に精神、身体ともに疲労のピークに達したようだった。 「すいません・・・クラトスさん・・・」 コレットの回復が終わったのか、リアラの額に手を置いて優しい声で気分を宥める。 「いや、よくやった。今はゆっくり休むといい」 「ハイ・・・」 そう言ってリアラの瞼は閉じ、しばしの休息を得た。 コレットの傷自体は治ったものの、その体はやけに熱い。 この発熱のしかたは天使化によってほぼ抑えられているようなもの。もしこのまま大きな怪我でもしたらそれこそ天使特有の暴走をするところだっただろう。 発熱自体は時間経過とともに薄れていく。そのことはクラトス自身がよく知っていた。 リアラが回復させた青年も今は穏やかな呼吸の下に眠っている。コレットも熱を発しているので苦しそうではあるがしばらくは安全だろう。 さて、残るは・・・ 「どうやら皆眠ったみたいだねぇ」 もう一人の男、サレがその口を開く。やれやれと言った感じで両手を肩の上まで挙げている。 その言葉を聞くと、クラトスは振り向き立ち上がりサレの下まで歩き出す。 「おや、何の用かな」 「貴様に聞きたいことが山ほどある。着いて来い」 サレの横を通り過ぎ、1階へと足を向ける。 「・・・ちっ」 舌打ちをしてサレは渋々その後ろをついていく。 まぁいい。今はこの男をどうするかだな。 そう思ったサレは剣に手を置いたままクラトスと共に地上へと向かった。 【クレス 生存確認】 状態:瀕死 意識不明 顔の腫れ TP消費(中) 所持品:ダマスクスソード バクショウダケ 忍刀血桜 第一行動方針:不明 第二行動方針:ミント、アーチェ、モリスンと合流 第三行動方針:サレと合流 第四行動方針:仲間と最後まで生き残る 現在位置:E2のイーツ城地下拷問部屋 【コレット 生存確認】 状態:TP半分 発熱 大疲労 所持品:なし(コングマンにより鞄ごと没収) 第一行動方針:取り敢えず生き残る 第二行動方針:クレスを守る 第三行動方針:仲間(Sキャラ及びクレスとサレ)との合流 現在位置:E2のイーツ城地下拷問部屋 【サレ 生存確認】 状態:無傷 所持品:ブロードソード 出刃包丁 第一行動方針:クラトスの始末 第二行動方針:コレット、クレス、クラトス、リアラを利用する 第三行動方針:ティトレイの始末 現在位置:E2の城地下 【リアラ 生存確認】 状態:休眠状態 所持品:ロリポップ ???? ???? 第一行動方針:不明 第二行動方針:カイルを探す 第三行動方針:避けられない戦いは戦う 現在位置:E2の城地下拷問部屋 【クラトス 生存確認】 状態:足元の火傷(小) 所持品:マテリアルブレード(フランベルジュ使用) 第一行動方針:サレへの対処 第二行動方針:カイルを探す 第三行動方針:コレットが気になる 第四行動方針:ロイドが気になる 現在位置:E2の城内部 前 次